RawFood(生食)という選択肢

RawFood(生食)とは
元来、犬の祖先はオオカミと言われています。そこから進化を遂げ、今の犬たちが存在するのです。
人間と共に生活するようになってきたのは長い歴史から見ると近年になってからで、それ以前は自然界で猟をして、生の肉や骨を主食として生きてきました。
今のドッグフードなどで食するのはほんのつい最近のことと言え、長年犬たちは自然の中で食べ物を調達し、その中で必要な栄養素を摂取し健康を維持してきたのでした。
つまり、本来の食生活に戻してみようというのがこのRawFood(生食)という考え方です。自然な形での食事が何よりも一番であるというもので、アメリカなどでも大変注目されているそうです。
必要な栄養素を摂取出来るのが生食のメリット
普段与えているドッグフードは加熱処理をされています。
どんなに優秀なドッグフードであってもこの加熱処理によって失われている栄養素が多々あるのです。せっかく良いものを与えても必要な栄養素が失われてしまうのは本意ではありません。現在では食の安全性やアレルギー問題などから手作り食などを与えている愛犬家もいますが限界があります。犬たちの必要な栄養素を手作りでまかなうのは大変な労力とコストがかかります。
そこでこの「グゥードバランス栄養食」と出会ったのでした。この生食の最大のメリットは栄養の吸収がとても良く、加熱処理をしていないので、酵素や栄養素が生きたまま摂取できてエネルギー源を効率よく吸収出来ることが特徴です。
本来の犬たちの姿
長年ドッグフード+αで飼育してきました。その間にいろんな種類のフードを試し、いろいろと試行錯誤して犬たちの健康で安心して食べられるフードを模索してきました。今回、カリーノエンジェルで与えているのがドッグフードにトッピングした形でこのグゥードバランス栄養食を与えています。一番に驚いたのが、このフードを開封した時の犬たちの目の輝きが違うんです。「早くよこせ~っ」といった具合にご飯を用意している間鳴くのです。これは今までに見たことがない彼らの姿で、本能的に欲していたものが食べられると言ったものなのでしょうか。とにかく彼らの様子は本来ある野生の姿と表現するべきか、あっという間に食してしまいます。いつまでもお皿をなめまわす子までいたりします。この姿を見てから、当ケネルでは今後どのような変化が体に表れるか試すべく、このグゥードバランス栄養食を与えています。体験レポートとして今後「いちごっとこむ。」に随時掲載していきたいと思います。
グゥードバランス栄養食
左の画像は実際のグゥードバランス栄養食のパッケージです。このようなソーセージみたいな形で、生食のため保存は冷凍となります。冷凍保存がしやすい形状になっており場所を取らず、また開封してもあまり手が汚れないようになっています。冷蔵庫での自然解凍か流水での解凍も可能で、他の生食から比べると非常に扱いが便利な商品と言えます。そして原材料などの情報を明確にしており、私たち消費者からすると安心して利用出来る商品かと言えます。メーカー推奨の給仕量の目安は3kgの子で1日1本が目安となっておりますが、それぞれの個体の様子などで給仕量を調整するといいと思います。
商品に興味のある方はこちらのグゥードWEBサイトをご覧ください。
またグゥードさんでは初めての方にお試しセットなどもあるそうです。
当ケネルからも注文も出来ますが、生食という特性からメーカー直送になりますので、お急ぎの方は直接メーカー様のサイトよりお申込みください。
ケネルでの生食の感想
メーカーさんではこの生食単体を推奨していますが(これはどこのフードメーカーでもそうですが…)、当ケネルでは、他社フード×2と生食の3種類混ぜています。他社フードはその時のローテーションによって違いますが、コンスタントにうちでは変化を与えています。それに最近ではこちらの生食を加え、徐々に比率を上げていこうとは思っています。これは個々の状況によりますが、便の状態もこれを与えてから量が減りしっかりとした便をしてくれるようになり、元々腸が弱い子でも問題なくとても良い便をしてくれます。これは、ちょっとメインに変えていきたいと思っているフードです。
グゥード商品ケネルのワンコたちの人気No1の生食は…1位チキン2位シープ3位ホースでした。牡たちではNo1はシープで牝たちのNo1はチキンでした。開封した瞬間にみんな(一部苦手な子もいますが)「くれっ」って体制で、それはそれは今までのフードの中で一番の食いつきでした。ちなみに苦手な子は、メーカーさんより生食が苦手なワンコは、慣れるまでボイルしたりすることも可能ということなので、苦手な子たちはその方法でぺロリと食しましたが、1頭だけはホースのみどうも合わなかったようです。また、加熱するとせっかくの酵素などの栄養素が失われてしまうので、徐々に慣れたら生食で与えるのがベストだそうです。
生食そのものの様子では、チキンがかなりのペースト状でクリーミィーな感じです。他の生食と違い、現在与えているフードやトッピングしている食材などと混ぜやすく、それが一番だったようで、初回のみ苦手な子は嫌がりましたが2回目からはすんなりと食べてくれました。ボイルなどしなくてもすんなり生食に移行出来た商品で、生食が苦手なワンコでも早くに慣れました。ホース・シープは生肉らしさがあるので、ちょっと時間はかかりました。
グゥード:商品(シープ)最初っから違和感なく食べている子たちは、グゥードのあのパッケージを見るなり「くれ」っと言わんばかりの様子。横取りとかあまりなかったのですが、これを与えてからは横取りが多くなってきたので、食べている間は監視しないといけなくなりました(笑)。それぐらいの野性味溢れる食欲です。
ケネルのプードルたちが喜んで食べてくれるというのがやはり一番嬉しいですよね。離乳食でも使用出来るということなので、今後産まれてくる子犬たちの離乳食はこちらを使用してみたいと思っています。
チワワやトイプードルのような小型犬は、比較的苦手な子が多いとメーカーより聞いていますが、食べムラのある子やアレルギーが心配な子や、体の作りをしっかりとしたいとお考えのオーナー様、グゥードWebサイト肥満などにお悩みの方など是非一度お試しください。 慣れると本当にスゴイ食欲ですよ。
詳しくはグゥードWebサイトよりご覧下さい。
商品写真提供:グゥード様
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